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Googleを追いかけろ!

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チュートリアル 中級者 2-6: Google Sites にApps Script を埋め込む

  • Google Sites と Google Apps Scriptを利用した"Hallo World"アプリケーションによって実装と説明をします。 作業はおよそ15分です。基本的な”Ui Services”について学んでおく必要があります。

§1 新規Google Siteの作成

§2 Google Site内でApps Scriptを作成する

§3 Sites Pageを作成する

§4 Sites PageにApps Script Gadgetを埋め込む

§5 Sites Pageで”Hello World”を実行する

チュートリアル 中級者/目次 参照ページ(Goolge)


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概略

”Apps Script”を埋め込むことによって、よりダイナミックな”Google Sites Page”を開発することが可能です。 これには”Sites”の”スクリプト・エディター”を使います。さらに”Apps Script”は”Sites Page”に”Apps Script gadget”を埋め込むこと もできます。それぞれの”Apps Script gadget”は前以て開発された”Apps Script”を利用します。

セキュリティへの考慮 : スクリプトの作成者はその所有者とみなされます。”Sites page”に埋め込まれた”Apps Script”は すべて所有者の権限で実行されます。たとえばAというユーザーがスクリプトを作成して”Sites page”に埋め込んだ場合、 ユーザーBが行うスクリプトの実行はあたかもユーザーAが実行したかのように振舞うでしょう。 ”Apps Script”の開発者はセキュリティモデルを十分理解しておく必要があります。


一部に”Google Sites日本語版”との相違があります。以下を参考にして下さい。

作成;
トップページの上部で【その他】を選択→サイト操作の【サイトを管理】を選択→左サイドバーの【Appsスクリプト】を選択→上部の【新しいスクリプトの追加】を選択

ガジェットの貼り付け;
トップページの上部で【ページを編集】を選択→メニューから【挿入】を選択→左サイドバーの【Appsスクリプトガジェット】を選択→【スクリプト】を選択


§1 新規Google Siteの作成

先ず”Google Site”を作成する必要があります。未作成の場合はこのセクションの説明を読んで作成してください。 また、すでに”Apps Scriptを作成できるような”Google Site”があれば、次のセクションへ進んで構いません。

Google Siteの作成;

  1. 自分のGoogle Sitesを開きます。未開設のときは登録して新規のGoogle Sites を開設する必要があります。(注;Googleアカウントを持っていれば誰でも作れます。)
  2. ”Create Site”をクリックします。
  1. サイト名フィールドに”Apps Script in Sites”とタイプしてみましょう。このサイトフィールドのURLはオートコンプリートに配置されます。 確認のためにキャプチャコードが表示されます。
  2. 確認コードを入力します。
  3. ”Create Site”をクリックします。

§2 Google Site内でApps Scriptを作成する

新規の”Sites page”にスクリプトを挿入するためには”スクリプト・エディター”を立ち上げる必要があります。
”スクリプト・エディター”を開いてスクリプトを挿入してみましょう。
  1. More Actions > Manage Siteとクリックします。
  1. 左サイドバーの”Apps Scripts”をクリックします。
  2. ”Launch Editor”をクリックします。
  1. 下のコードをコピーしてエディターに貼り付けてください。エディター内にあるデフォルトの機能で貼り付けるようにしてください。
function doGet(e) {
  var app = UiApp.createApplication();
  
  // hello world label
  var helloworldLabel = app.createLabel("I love Apps Script!").setStyleAttribute("fontSize","16px");
  
  // add the label to the app container
  app.add(helloworldLabel);
  
  return app;
}
  1. Save(保存)をクリックします。
  2. スクリプトに名前をつけてSave(保存)します。
  3. ”スクリプト・エディター”を閉じます.
  4. ”Return to Site”をクリックします。これでGoogle Site内でスクリプトが作成できました。

§4 ”Hellow World”スクリプトを提供するSites Pageを作成する

さて、次は”Hellow World”スクリプトを提供し、このアプリケーション用ユーザーインターフェースを表示するための”Sites Page” の作成が必要になります。これは大変簡単です。

”Gadget”を”Sites page”に埋め込む。

  1. ”Edit Page”(編集ページ)を開きます。
  2. ”Insert > Apps Script Gadget”をクリックします。
  1. 自分の作成したスクリプトを選択します。このスクリプトのあるページへのアクセスを誰に許すかをチェックするための警告が表示されるます。 ここはスクリプト開発の際には大変重要なセキュリティポイントになります。
  1. ”Save”(保存)をクリックします。
以上で”Apps Script Gadgetの埋め込まれた””Sites page”が作成できました。

§5 Sites Pageで”Hello World”を実行する

”hello world”アプリケーションの準備ができました。 左サイドバーにはアプリケーションのあるページのURLが表示されます。アプリケーションを実行するためにガジェットあのあるページのURLをクリックします。 下のような結果を確かめてください。




    * チュートリアル 中級者/目次
    1. スプレッドシートの読み取り - JavaScript オブジェクトを利用してシート内のデータ構造を読み取る
    2. スプレッドシートへの書き込み - シートに構築されたデータを読み取り他のシートへ移植
    3. トーナメント表の作成 - バスケットのトーナメント表をスプレッドシートで作成
    4. Google Site の作成 - Gmail や Calendar からデータを収集してサッカーチーム用のサイトを作成
    5. Docs Listとの連携を図る - Docs List上のファイル検索やCSVファイルのインポート(エクスポート)
    6. Google Sites にApps Script を埋め込む - Google SitesにGoogle Apps Scriptを実装する
    7. デバッガーの利用 - YouTubeのVideoによる Tutorial
    8. Google Sites に Google DocList を埋め込む - ファイルキャビネットとリストページを利用してフォルダーを作成する
    9. 読書リストからスプレッドシートを作成する - 未読URLリストからタスクアイテムを作成するための同期関数を作成するGoogle APIの統合
    10. Gmail受信トレイの統計レポート - Gmail内の毎月の送受信とそのトップ5の統計情報
    --チュートリアル 中級者 2-6. Google Sites にApps Script を埋め込む : end -- 2011/10/30